おこめつぶの発達障害日記

発達障害(ADHD)、障がい者手帳3級のおこめつぶの日記

発達障害について相談できる場所

発達障害について相談できる場所

僕は自分が発達障害だと気づいたとき、医師の受診という方法以外には何をすればいいのか全く分かりませんでした。

 

まずは専門の病院で診てもらうというのはまちがった判断ではないと思いますし、将来的な選択肢を増やすという意味でも、受診は有効な手段だと思います。

 

しかし、精神科や心療内科などの専門機関は予約に一か月以上かかってしまう場合も多いです。自分が発達障害ではないかと受診を考えられている方の中には自分の将来に不安を抱え、日々の生活もままならないという方もいらっしゃると思います。(少なくとも僕はそうでした。)

 

そういった方には診察までに一か月かかるというのは精神的に辛いものがあると

思いますし、また医師の診察を受けている方でも精神的な支柱が医療機関しかないというのは不安に感じる部分があると思います。

 

今回はそういった方に向けて少しでもお役に立てばいいと思い、自分が見つけた医療機関以外の相談場所を紹介していきたいと思います。

発達障害支援センター

発達障害の方に向けたスキルトレーニングやカウンセリングを行ってくれる民間の機関になります。

 

僕が実際にいくつかの医療機関で受診した感想になるのですが、医療機関での治療は基本的には投薬がメインに治療が行われていくことが多く、スキルトレーニングを行ってくれる医療機関は少ないように思います。(あったとしても平日の昼間限定とかが多かったです。)

 

発達障害支援センターでは医療・科学に基づいたトレーニングをプロの心理士の方から受けることができます。実際に受けたトレーニングとしては

・感情のコントロール

・フラッシュバックへの対応法

・記憶力・集中力などの能力向上

・遅刻などを防ぐ練習

などの具体的なトレーニングをしていただき、とてもためになりました。

 

しかし、民間の機関になりますので費用としては概ね一時間のトレーニングにつき、一万円ほどかかってしまいます。ただし、初回のトレーニングについては無料となっていますので気になる方は行ってみてください。

 

 

www.skill-t.org

当事者会

当事者会とは発達障害に限らず何らかの障害や困難について、同様の悩みを持っている人たちの自助グループのことを指しています。

 

実際に何をするのかは、その当事者会ごとによって多少変わってくるとは思いますが、基本的には何らかのテーマを決めて複数人で話し合うというのが主な活動になってきます。

 

実際に私が参加した当事者会では

・仕事で困っていること

・気持ちが病みすぎてしまった時はどうしているか?

・おすすめの医療機関について

・発達障害者同士の恋愛について

など様々なテーマがありました。

同じような境遇の人と話すだけでも、気持ち的には支えになりますし、友達ができたりもしますので、個人的にはおすすめです。インターネットやTwitter、ジモティーなどで検索すれば見つかるかと思います。

 

他にもおすすめの相談場所はあるのですが、今回はなかなかの長文になってしまいましたので、一度ここで終わろうと思います。よろしければ参考にしてみてください。