おこめつぶの発達障害日記

発達障害(ADHD)、障がい者手帳3級のおこめつぶの日記

仕事でのミスを防ぐワーキングメモリ活用術

こんばんは。

日曜日もそろそろ終わるころですね。

みなさん、どのようにおすごしでしょうか?

 

僕は明日からの一週間を乗り切るために気合を入れていたところです。

「逆境に強い会社員」の写真[モデル:大川竜弥]特別な何かがあるわけではないのですが(笑)
ただ明日からの仕事を自分なりにミスをなくせるようにと考えると気合が必要になってきますね。

 

今回はミスを防ぐために僕が活用しているワーキングメモリを使用した仕事方法についての投稿になります。

ワーキングメモリとは?

脳が情報を記録するには短期記憶長期記憶という2つの方法で処理されます。

 

短期記憶については一時的に情報を記録する方法になります。

例えば仕事の電話対応で

「私は○○商事の飯塚と申します。××部の△△さんはいらっしゃいますか?」

と聞かれれば、その場では言われた内容を覚えることができると思います。

この記憶方法が短期記憶になります。

 

短期記憶についてはその場では言われた内容を覚えていても、1時間2時間と時間がたてば忘れてしまう記録方法です。しかし、短期記憶として繰り返し脳に記録することで長期的に情報を脳に留めておくことができます。

 

これが長期記憶になります。

 

上記の電話内容の電話が1週間に一度必ずかかってくる内容のものであれば、内容を記憶している場合も増えてくると思います。

 

繰り返し短期記憶として脳に記録することで長期的に情報を脳にとどめておく記録方法が長期記憶になります。

 

そしてワーキングメモリとは短期記憶と長期記憶を使用して作業を行う際の脳の作業スペースのことを指します。

 

 長期記憶からの情報を引き出し、また脳内に入力した情報を短時間保存することで思考、計算、判断などの作業を行う際のスペースとなります。

 

一つの作業につき、一つのワーキングメモリが使われます。ワーキングメモリの容量は個人差がありますが、3つのワーキングメモリがある人であれば、単純に3つの作業が同時進行できるということになります。

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上の絵のようにワーキングメモリを使用することで作業を進めていきます。

 

ワーキングメモリの容量が多い人は同時進行で仕事を多数進めること(マルチタスク)ができますが、逆に少ない人は 容量以上の仕事を同時に進めようとすると(上の絵であれば3つ以上の仕事)、脳の容量がオーバーフローし、作業についての何らかの不具合が出ます。

(作業速度が遅くなる、作業自体を忘れてしまう、作業についての正確な判断ができなくなるなど)

ワーキングメモリの効率的な使用方法とは?!

ワーキングメモリを使用すればするほど、脳のポテンシャルは低下し、作業効率についても低くなってしまいます。

また人間の脳は基本的にはマルチタスクには向いておらず、一つの作業に集中したほうが効率的であるとも言われています。

 

そう考えると、マルチタスクによる同時進行で仕事を行うのではなく、脳内の情報を整理し、仕事の段取りをつけ、一つ一つの仕事を順序良く行っていくことがミスなく仕事を進めていくポイントになると考えられます。

 

僕は段取り良く仕事を進める方法として独自のメモ術を使用しています。

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 汚い字で申し訳ないです(笑)

僕のように転職したばかりだと、仕事も覚えることが多いですし、メモを取らないと僕の少ないメモリではすぐにオーバーフローしてしまします。

 

そのためメモをするわけですが、ポイントとしては

  1. 2ページの見開きを使用する
  2. 左には教えてもらったことをメモ
  3. 右には今日やらなければならない仕事を書き出す
  4. 右のページで仕事が終わったのであれば、チェックをうつ

上記のような形でメモを取ることで少しでもワーキングメモリの使用を抑え、自分の仕事でのやり忘れを防ぐようにしています。

参考になればうれしいです。

 

今回の参考文献

「絶対にミスをしない人の脳の習慣」
作者: 樺沢紫苑
出版社:SBクリエイティブ

 

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