おこめつぶの発達障害日記

発達障害(ADHD)、障がい者手帳3級のおこめつぶの日記

プロチチ

プロチチ(1) (イブニングコミックス)

 

相変わらず夏の暑さにやられて夜眠れなくなっています。

 

来週の中ごろから新しい仕事が始まるので、体調整えていきたいのですが……

今年の夏は気温も高いし、乾燥もつらいし死にそうです。

 

なので今日は避暑がわりに漫画喫茶に来ています

なので本日の投稿は漫画紹介になります。

↓(ちなみにこの作品についてはきちんと購入しています。)

 プロチチ あらすじ紹介

主人公の太郎はアスペルガー症候群(自閉症スペクトラム)であり、高学歴のキャリアを持っているが他人とのコミュニケーションや業務上のマルチタスクが上手くできないことから周囲の理解を得ることができず、転職を繰り返し、社会になじめずにいた。

そんな彼がプロチチとして自分の息子の育児に奮闘していく漫画。

個人的な感想

自分はまだ結婚していないので育児には携わっていないのですが、この作品には

感情移入しまくりでした。

 

まぁ、僕の場合は子育て以前に発達障害持ちで転職を繰り返している時点で共感はどうしてもしてしまうわけですが(笑)

 

ただ子育てを始めると、どんな方でもコミュニケーション能力って求められてくると思うんですよね。公園でのママたちの会話とか、高度なコミュニケーション能力が求められているような気がします。

 

僕も姪っ子を連れて公園に遊びに行ったときに一応体験したことがあるんですが、全然うまくいきませんでした。そもそも普通の初対面の人の会話ですら僕には難しい面があるのですが

正直、初対面の人にどこまで踏み込んだ話をしていいのかってすごく難しい気がしますし、叔父という微妙なポジションだったこともあり、少しの会話で終わってしまいました。

 

プロチチにも主人公の太郎が公園でのママたちの会話の際に、

目まぐるしく変わっていく会話の流れに乗ることができず、最終的には会話の流れをぶったぎって自分のおむつに関する所感を述べ、公園のママたちからドン引きされるというシーンがあり、個人的には爆笑しました。

おすすめポイント

この漫画の作者は逢坂みえこさんという方で、他の作品もいくつか読ませていただきましたが、人の内面や心理描写などを描くのがとても上手い作家さんで、プロチチに関しても太郎のアスペルガー症候群であることの苦悩や絶望がとても伝わってくる作品となっています。

 

育児漫画としても、発達関連の漫画としても、とても面白い作品となっているので興味のある方は是非読んでみてください。

 

 

 

プロチチ(1) (イブニングコミックス)

プロチチ(1) (イブニングコミックス)